内容説明
忙しい人でもラクに作れる、2~3品のボリューム献立。1食の糖質20g以下。おいしく食べて確実にやせられる!
目次
晩ごはん(鶏手羽元とチンゲン菜の梅干し煮献立;揚げ鶏と野菜のピリ辛あえ献立;鶏肉と夏野菜の煮込み献立 ほか)
朝ごはん(糖質オフのエッグベネディクト献立;納豆スクランブルオムレツ献立;厚揚げのピザトースト献立 ほか)
昼ごはん(高野豆腐のクラブハウスサンド献立;油揚げのミルフィーユ献立;グリルチキンサラダ献立 ほか)
著者等紹介
江部康二[エベコウジ]
一般財団法人高雄病院理事長。医師。1950年生まれ。京都大学医学部卒業。2002年に自らが糖尿病であると気づいて以来、糖尿病治療の研究に本格的に取り組み、「糖質制限食」の体系を確立。これにより、自らの糖尿病を克服。その後、高雄病院での糖質制限食の指導により、糖尿病や肥満、メタボリックシンドロームなどに対する治療効果を実証。2013年に一般社団法人日本糖質制限医療推進協会を設立し、糖質制限の普及に尽力している
大庭英子[オオバエイコ]
料理研究家。身近な材料と普段使いの調味料で作る、簡単でおいしい料理に定評がある。和・洋・中・エスニックと、レパートリーは幅広い。書籍、雑誌、新聞、広告と活躍の場も広く、あらゆる年齢層から支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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