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出版社内容情報
「江戸東京野菜」には、人々の知恵と努力、時代を超えて受け継がれてきた想いがあふれています。JA東京中央会の人気Web連載「江戸東京野菜を語る」が書籍化。江戸時代から昭和中期にかけて栽培されてきた伝統野菜「江戸東京野菜」と、その栽培を今なお受け継ぐ生産者、料理人、流通関係者など、多くの人々の姿や想いを記録した一冊です。
【目次】
目次
1 希望をつなぐ種の物語「早稲田ミョウガ」~伝統と気候変動のはざまで
2 火山の島が引き受けた最後の畑~三宅島で早稲田ミョウガを育てる
3 畑の姿は美しい~大塚農園が世田谷の黒土(黒ボク土)で甦らせた「大蔵ダイコン」半世紀の記憶
4 伝統野菜「練馬ダイコン」を次世代へ~都市農業の現場から守り続ける”江戸の味”
5 東京で一人「亀戸ダイコン」育て続ける八代目~中代正啓さんの語り
6 亀戸ダイコンとともに生きてきた町~升本四代目、塚本光伸さんの語り
7 地下に生きる江戸東京野菜「東京ウド」を継ぐ~山下農園、山下明さんのナラティブストーリーとは
8 三宅島の暮らし支える「アシタバ」つなぐ歩み~生産者・廣井美和子さんのオーラルヒストリー
9 都市にタネまく~”異色の生産者”が語る江戸東京野菜
10 鎌倉末期の戦乱を越えて三百年、~小坂農園が受け継ぐ江戸東京野菜の系譜
11 淀橋市場五十年~市場人・宇田川進さんが語る江戸東京野菜と流通の未来
12 語る料理人「押上 よしかつ」佐藤勝彦さん~東京の味と農が響き合う場で
著者等紹介
石元悠生[イシモトユウセイ]
ジャーナリスト、博士(メディア学)。星槎大学大学院教育学研究科教授。産経新聞社会部記者として警視庁や東京都庁を担当し、フランスW杯特派員、編集委員などを歴任。米国コロンビア大学東アジア研究所客員研究員、東京都知事特別秘書などを経て現職。長年にわたり東京都政を取材し、現在は都市農業や地域づくりをテーマに取材や執筆活動を行う。東京都農業協同組合中央会ホームページで「江戸東京野菜を語る」を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



