出版社内容情報
今の時代になぜ、「小さな店」だったのか。
彼らはなにも、新しい感覚の店をつくりたかったわけじゃない。
「自分にとって大切なこと」を自身に問いかけた結果である。
―まえがきより抜粋―
店づくりに関わる取材に長く携わり、独自の視点で、「食」にまつわるノンフィクションを書き続けてきた著者が、10坪あまりの小さな飲食店を営む8人(組)を取材。「この店主にぜひ話を聞きたい」という熱い思いで、独立10年以内の8店を厳選しました。店を始めるまでの経緯や、店にかける思い、店づくりや経営の工夫などを掘り下げ、書き下ろした充実の内容。それは、いずれ独立して店を始めたい人だけでなく、仕事や生き方に悩む人、物づくり興味がある人にも響く内容です。
もくじ
1 カレーを作りたくないって日は一日もない:ダバ☆クニタチ
2 一等地の二等地:赤い部屋
3 生き残る道:デリカ
4 再開発とコの字酒場:ブンカ堂
5 飲食店は、素敵だな:nashwa ナシュワ
6 東京ってなんだろう?:サプライ
7 まずは自分が健全であること:中華可菜飯店
8 つないでいく、という役割:みよし屋
【目次】
内容説明
独立10年以内、10坪あまり。8軒の飲食店を追いかけた渾身のルポルタージュ。
目次
1 カレーを作りたくないって日は一日もない ダバ☆クニタチ
2 一等地の二等地 赤い部屋
3 生き残る道 デリカ
4 再開発とコの字酒場 ブンカ堂
5 飲食店は、素敵だな nashwa ナシュワ
6 東京ってなんだろう? サプライ
7 まずは自分が健全であること 中華可菜飯店
8 つないでいく、という役割 みよし屋
著者等紹介
井川直子[イカワナオコ]
文筆業。1967年、秋田県生まれ。主に料理人、生産者などに取材し、食と酒にまつわる「ひと」と「時代」をテーマとしたノンフィクションを執筆。『dancyu』『おとなの週末』の連載をはじめ、雑誌やウェブ等に寄稿。2022年、『シェフたちのコロナ禍』(文藝春秋)にて、第6回(2021年度)「食生活ジャーナリスト大賞ジャーナリズム部門」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



