内容説明
行雲流水。日常を忘れ、川の流れに身をまかせて、遊ぶ。
目次
石狩川（北海道）
白雪川（秋田・山形）
最上川（山形）
北上川（岩手・宮城）
利根川（群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉）
多摩川（東京・神奈川・山梨）
阿賀野川（福島・新潟）
信濃川（長野・新潟）
庄川（岐阜・富山）
富士川（山梨・静岡）〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんのむし
1
題名から、マニアックな川のステキポイントを取り上げた作品かと思ったのですが、意外と常識的な内容で少しがっかりしました。 山あいで育った私は、川でばかり釣りをしている子供でした。川臭いから泳ぎはしませんでしたが・・・フナやオイカワ、ハヤなんかよく釣っていたけど懐かしいなあ。 妻のように海辺で育った人の話を聞くと、羨ましくて鼻血が出そうになります。2020/04/18
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