アジ研選書
チャベス政権下のベネズエラ

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784258290437
  • NDC分類 312.613
  • Cコード C3330

目次

第1章 政治制度改革と新たな政治アクターの台頭(チャベス政権下の政治制度改革と政治変化;新たな政治社会アクター)
第2章 民主主義と政治参加の変容(民主主義概念についての整理;ベネズエラにおける参加民主主義;1999年憲法からの逸脱―参加民主主義から大衆民主主義へ;政治参加と社会抗議デモ)
第3章 ボリバル革命の柱、社会政策ミシオン(ミシオンとは;医療ミシオン;医療以外の社会開発ミシオン)
第4章 国家介入型経済政策とマクロ経済へのインパクト(チャベス政権誕生と反ネオリベラリズム再考;チャベス政権の経済政策の変遷;チャベス政権の経済政策とマクロ経済へのインパクト;チャベス政権下の石油産業)
第5章 石油をてことした外交戦略と新しい地域統合の模索(チャベス外交への視点;反米外交への転換とALBA、PETROCARIBEの構築;ALBAとPETROCARIBEが地域国際関係に与えた影響;ラテンアメリカの新しい地域主義とチャベス外交;チャベス外交の成果と限界)

著者等紹介

坂口安紀[サカグチアキ]
アジア経済研究所地域研究センター・ラテンアメリカ研究グループ長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ざっく

11
汚職やクーデターが日本では起こらないような気がするのは、考えてみると不思議である。太平洋戦争でも末期はアメリカと内通して裏切りがあってもおかしくなかったと思うし、周囲に合わせがちな国民性が出ているのだろうか。石油が取れるのにGDPがマイナスになってしまうというのもなんだかなあと思う。公務員の割合が20%、反体制派の活動も禁止されていないという民主主義寄りの社会主義で上手くいっていた時期もあるだけに今の現状は残念である。2026/01/18

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