ソノラマ文庫
D‐白魔山〈下〉―吸血鬼ハンター〈17〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 236p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784257770596
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

シーラ山の雪に閉ざされた山腹を突き破って出現した城の内部には、城主である最凶の貴族ギルゼン、彼を守護する騎士団と兵士の他にも、恐るべき存在がDを待ち受けていた。一万年前に不時着してギルゼンに捕獲され、吸血鬼と化した異星人である。ギルゼンは異星人の超技術を使って、己れを含めた住人もろとも城を時の流れから切り離していたのだった。甦ったギルゼンの願いは“神祖”に対抗する野望の実現である。それには、Dが必要だった。

著者等紹介

菊地秀行[キクチヒデユキ]
1949年、千葉県に生まれる。青山学院大学卒業。1982年「魔界都市“新宿”」でデビュー後、『吸血鬼ハンター』『魔界都市ブルース』『妖魔戦線』『魔界医師メフィスト』シリーズ等を精力的に執筆。日本推理作家協会会員。SF・ホラー映画愛好家としても有名である
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hugo Grove

9
長いシリーズ物を読んでいるとその登場人物に親密な近親感を抱く。Dにもそうだ。Dはその物語の中でどんどん進化?強くなっているらしい。それだけでなくなんとなく人間味も増しているようだ。そしてDは気づいていつだろうか。会をますごとに人から慕われていくことに。Dには飽くということがない。次が楽しみ楽しみ。2014/03/03

お腹ボン!

6
今迄言葉を濁してたけど、遂に出た!異星人・UFO!なる程今回の強敵は、銀河の技術と血を貴族に併せて自らをもって最強を目指した結果なのね。対して神祖は、あくまでも人間にこだわった風情ある方でしたのね。私的には宇宙派の方が最強の気がするけどね。Dの人情的なとこは、Dパパのこだわりからきてるのかな。でも、最後に村が雪崩からのがれたシーンやDの驚異的な不死身ぶりや眼光の威力はやっぱし神祖の技術力だけじゃなくて、宇宙的なもんが混じってるような気が・・・。そして毎度Dの周りに付随する人間の人情劇、いいよね。2017/02/22

はなん

3
なんかやっぱり。Dがとっても優しくなってる気がする。。17巻まで進んで人の様子が違ってくるのも当たり前ですが。(ってか最初に1.2冊読んでその後トビトビでイキナリ17巻だから、、連続して読んでいないから感じるだけなんだろうと思います。いまから1巻からは。。大変だなあ。。)クリエが辺境の命を守りこの先。異星人の医術が人間に伝わることになる訳か。世界がぐんっと広がっているなあ。2010/10/11

紫暗

1
今回もなかなかの強敵でDも苦戦していましたが、その割には決着はあっけなくついたような気はしました。ただ、左手とのやり取りは相変わらず面白かったです。子供に優しいDについては賛否両論あるかもしれませんが、個人的には微笑ましくてよかったかなと思います。2011/03/12

00541381

0
おやぁ…他人から「吸って」いいんだっけか?とか昔の設定を忘れている自分もいたり。異星人なんでもありやな。2012/12/12

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