ソノラマ文庫<br> キマイラ狂仏変

ソノラマ文庫
キマイラ狂仏変

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  • サイズ 文庫判/ページ数 254p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784257764410
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

大鳳はわが息子だ―。円空山の雲斎のもとを訪れた巫炎は、この衝撃的な事実を口にした後、さらに問い迫る雲斎に、久鬼麗一もまた自分の子であること、久鬼玄造は自分達の血を盗みに大陸に渡ってきた敵であることを告げたが、自らの血の由来や、台湾で玄造との間に何があったかは、ついに語ろうとはしなかった。その頃、巫炎が求める大鳳と久鬼はかつてないほど、キマイラ化が進行していた。久鬼はキマイラの謎解明の鍵を握る狂仏と相対して獣と化し、大鳳は死に場所を求めて明神ガ岳に籠って獣と化した。覚醒したとき、大鳳は久鬼玄造のもとを訪れようと決意した。〈キマイラ・吼〉嵐の第9弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tanaka9999

7
1988年発行、朝日ソノラマのソノラマ文庫。あとがきにある通り新しい動きが出てきている巻。ただリズムがいいので読んでいるが、内容はあいかわらずあまりうまく入ってこない。バトル系小説がダメなわけでないと思うのだが。「大王の剣」は読んでいけたし。2023/05/16

ちゃこ

3
キマイラシリーズ9作目。 九鬼玄造屋敷に斑孟。さまよう龍王院弘。 斑孟と宇名月典善と菊地。雲斎と巫炎。 キマイラ化が進む大鳳。キマイラ化した麗一と由魅と狂仏。 九十九と深雪。九鬼玄造屋敷に向かう大鳳。巫炎と斑孟再び対峙。   寒月翁と久我沼家との15年にわたる呪詛の争いとは?ソーマを扱える雪蓮(せつれん)の一族とは? 一つ謎が解けるとまた新たな謎が増えてゆく…2013/09/18

秋乃みかく

3
★★★★★ 再読。大鳳、久鬼、班孟、菊地、龍王院…みんなそれぞれ運命、宿命に立ち向かおうとする姿が切なくて、ウルウルが止まらない巻でした…(T_T)2011/08/04

洪七公

2
読了1989/12/08

マスオ

1
再読。覚えていない展開もあった。2015/04/12

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