感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニミッツクラス
2
84年の520円の文庫初版を読んだ。ソノラマ文庫海外シリーズ第9弾で、女流SF作家ゼナ・ヘンダースンの短編集からチョイスした10編を収録。元本の原題は、本書の「スー・リンの不思議箱」に該当するが、本書では「悪魔はぼくのペット」を表題作とした。“感性あふれるアメリカファンタジー”のキャッチ通りの作品群で、異常の中の正常(またはその逆)を巧みに描く筆致は、モダンホラーのS・キングなどが好きな向きにはピッタシだろう。「魔法の教室」「異端児の誇り」「釣り餌は女の涙」などは比較的割り切れる話で読み易い。★★★★☆☆2016/11/28
Yoshiyuki Kobuna
1
ゼナ・ヘンダースンらしさが詰まった10編収録の短編集。読みやすく、特段ハズレもないのでゼナ・ヘンダースンを読みたい方にはお勧めしたいのですが・・・。自分のいち押しは「釣り餌は女の涙」です。各タイトルがどう訳したのか「○○の○○」というパターンばかりで少し気になります。2015/02/18
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