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内容説明
在日21年のベテラン記者が体験した、喜び、不快、不信、安堵…。急速な国際化の中で曲がり角に立つ日本の今後はどうあるべきかを直言。
目次
通じあえる庶民の感情
「ホンネ」と「タテマエ」は国際化に反する
「平和憲法」は単なるお題目か?
経済システムの“民主化”が必要
「利」、「害」より「是」か「非」かが大切
“業界”こそがくせもの
誤った「歴史への償い」
日本の政策の裏には常に「商売」が見える
「人権」を考える弁護団の人々
体内に流れる日本人の血〔ほか〕
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