生命海流 GALAPAGOS

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生命海流 GALAPAGOS

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784255012414
  • NDC分類 296.150
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「生命」「進化」とは何か。
生物学者・福岡伸一が、 ダーウィンの足跡をたどり、生命の本質に迫る。
絶海の孤島で繰り広げられる大自然の営みと進化の不思議を、
ユーモア溢れる文章と美しい写真で描き出す、ガラパゴス航海記。

「生命とは何か」を追求し続け、「生命は変わらないために、変わり続けている」という福岡伸一(生物学者)が、進化論の島・ガラパゴス諸島フィールドワークの中から、新たなる生命観を導き出す。
絶海の孤島に生息する奇妙な生物たちはどこから来たのか? 特殊な進化を遂げたのはなぜか? なぜ生物たちは人間を恐れないのか? 陸と海に分かれて生息するようになったイグアナ、飛ぶための羽を諦めたコバネウ……ガラパゴスの生物たちの謎を解き明かす。島の大自然を全身で感じながら、“進化の現場”と、その驚くべき生命の姿を生き生きと克明に綴った紀行ノンフィクション。

内容説明

福岡伸一、ガラパゴス諸島へ。ダーウィン進化論を問い、“本来の生命のあり方”を精密に描き出す。旅のリアルと思索が行き来する、まさしく「動的平衡」なガラパゴス航海記。

目次

ガラパゴスに行きたい―まえがきに代えて
レンズの焦点―捨てる神あれば、拾う神あり
「始まり」のための後日談
登場人物
旅の行程
2020年3月4日 出航
3月4日 フロレアナ島
3月5日 イサベラ島 プンタ・モレーノ
3月6日 イサベラ島 ウルビーナ・ベイ
3月7日 ボリバル海峡 イサベラ島 タグス・コーブ
3月8日 サンティアゴ党
ガラパゴスで出会った生き物たち

著者等紹介

福岡伸一[フクオカシンイチ]
生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。青山学院大学教授、米国ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どんぐり

83
福岡ハカセのガラパゴス諸島遊覧記。2020年3月、日本が新型コロナウイルスのパンデミックで騒いでいた頃、エクアドルで船を1週間チャーターして、乗組員、料理人、写真家を連れてダーウィンが測量船ビーグル号でガラパゴス諸島を調査したのと同じ航路をたどる。ガラパゴスの自然物は、砂粒一つ島外への持ち出しは厳禁という厳格な管理下に置かれるなかで、島々での生き物たちとの出会いはセンス・オブ・ワンダーそのもの。ロゴス(理性)から脱してピシュス(自然)を求めるハカセの思索は続く。次は何を読もうかな。2022/04/23

けんとまん1007

83
ガラパゴス。独特な言霊を持つ言葉。行ってみたい、見てみたい、感じてみたい・・・でも、遠い。一つの憧れを感じてしまう場所であり空間。そんなガラパゴスへ行く福岡先生の漫遊記のような印象。まるで、子どものころに戻ったようなハカセの文章が、何とも心地よい。2021/11/21

tamami

57
人間の連想とは面白いもので、このところの『迷走生活の方法』、『ナチュラリスト』と続く福岡ハカセ語りの中で、『ドリトル先生航海記』ならぬ「福岡ハカセ航海記」ともいうべき本書を手にする。お話しの中のドリトル先生とは違って、ハカセの航海は、現実世界の数々の困難を乗り越え、幸運にも助けられてガラパゴス諸島をダーウィンの足跡を追う形で成就する。ここでは分子生物学者としてではなく、ナチュラリストとして未知の世界に挑むハカセが、一艘の船に乗り合わせた7人の仲間と共に、ガラパゴスに残る自然、それは西田哲学流に言えば→2021/06/24

マリリン

46
ビーグル号の航海をトレースするという着想が面白い。バーチャルな次元から、切り離された世界。憔悴や執着などあらゆるロゴスから解放される...食事やトイレ事情等ガラパゴス諸島を巡るマーグル号での旅の様子は興味深い。島に生息する動植物の生態や、何故動物が人間を恐れず興味を持ち観察するという人間のような動作をするのか...イザベラ島 ウルビーナ・ベイの項を読み納得。この地の、生命によって自発的な選択がが許される事が可能な世界を知り、人間の原点を顧みた気がした。著者が向ける視線は暖かい。余裕とは自発的な利他性。2023/01/07

Nobu A

35
福岡伸一先生著書10冊目。博覧強記で斐然成章が筆者には良く似合う。21年初版。コロナパンデミックが世界を覆う前にガラパゴス諸島探検を敢行。しかもチャールズ・ダーウィンが渡った航路を模して。研究者として、また素朴な少年としての熱き想い、真理への探究心、様々なものに注がれる観察眼や着眼点が生々しく伝わってくる。追体験出来るのが読書の醍醐味だが、本書はそれ以上に羨ましかった。同時に、仮に同じ機会が与えられても、残念ながら私には同じように感じ取ることは出来ない。熟読玩味をありがとう。でも、一度は訪れてみたい。2023/07/11

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