TEDブックス<br> 恋愛を数学する

電子版価格 ¥1,210
  • 電書あり

TEDブックス
恋愛を数学する

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784255009858
  • NDC分類 141.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

恋愛に潜むパターンを、数学が解き明かす。

あらゆる自然現象にルールがあるように、人間の恋愛もパターンに満ち溢れている。ならば、数学の出番。恋人の見つけ方から、オンラインデートの戦略、結婚の決めどき、離婚を避ける技術まで、人類史上もっともミステリアスな対象=LOVEに、統計学やゲーム理論といった数理モデルを武器にして挑む。イギリスBBCなどでアウトリーチ活動に励む数学者が、人生の一大事に役立つ驚くべき知見を引き出しつつ、「数学と恋愛する」楽しさをも伝える。


「つまみ読みでも平気だが、実用性を重視する向きに第7章は不可欠なのでお見逃しなく。『運命の人を見つけるまでに、何人と付き合うのが合理的か?』という問いは、人生設計においてとても重要なものとなりうる」……円城塔(解説冊子より)


Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。
人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第4弾。

イントロダクション
第1章 恋人ができるチャンス
第2章 美しさはどれくらい重要か
第3章 夜遊びの喜びを最大化するには
第4章 オンラインデート
第5章 恋の駆け引き
第6章 セックスの数学
第7章 いつ身を固めればいい?
第8章 結婚式を最適化する方法
第9章 末永く幸せに暮らすために
エピローグ

ハンナ・フライ[ハンナ フライ]
ハンナ・フライ(Hannah Fry)
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)高等空間解析センター所属の数学者。数理モデルを用いて、暴動・テロから貿易・ショッピングまで、人間のさまざまな行動パターンを研究。くわえて、UCLのアウトリーチ活動員として、劇場、パブ、学校で数学の面白さを伝えている。BBCの国際YouTubeチャンネルの司会者のひとりでもあり、イギリスのテレビ・ラジオ番組に定期的に出演している。ロンドン在住。幸運にもちょうど38%の時期に出会った夫のフィルと暮らす。結婚式の準備のときに使ったPythonコードが残っており、リクエストに応じて配布可能。Twitterアカウントは@FryRsquared

森本元太郎[モリモトゲンタロウ]
森本元太郎(もりもと・げんたろう)
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。博士(学術)。理化学研究所生命システム研究センター技師。専門は複雑系の数理、分子シミュレーション。訳書に『現れる存在 脳と身体と世界の再統合』(監訳、NTT出版)。

内容説明

あらゆる自然現象にルールがあるように、人間の恋愛もパターンに満ち溢れている。ならば、数学の出番。恋人の見つけ方から、オンラインデートの戦略、結婚の決めどき、離婚を避ける技術まで、人類史上もっともミステリアスな対象=LOVEに、統計学やゲーム理論といった数理モデルを武器にして挑む。イギリスBBCなどでアウトリーチ活動に励む数学者が、人生の一大事に役立つ驚くべき知見を引き出しつつ、「数学と恋愛する」楽しさをも伝える。

目次

第1章 恋人ができるチャンス
第2章 美しさはどれくらい重要か
第3章 夜遊びの喜びを最大化するには
第4章 オンラインデート
第5章 恋の駆け引き
第6章 セックスの数学
第7章 いつ身を固めればいい?
第8章 結婚式を最適化する方法
第9章 末永く幸せに暮らすために

著者等紹介

フライ,ハンナ[フライ,ハンナ] [Fry,Hannah]
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)高等空間解析センター所属の数学者。数理モデルを用いて、暴動・テロから貿易・ショッピングまで、人間のさまざまな行動パターンを研究。くわえて、UCLのアウトリーチ活動員として、劇場、パブ、学校で数学の面白さを伝えている。BBCの国際YouTubeチャンネルの司会者のひとりでもあり、イギリスのテレビ・ラジオ番組に定期的に出演している

森本元太郎[モリモトゲンタロウ]
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。博士(学術)。理化学研究所生命システム研究センター技師。専門は複雑系の数理、分子シミュレーション(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

lily

71
出逢う37%の人を見送ってから、過去最高の人と結ばれるのがベスト論は感覚的にもよくわかる。アメリカ人新婚カップルの1/3はネットでの出逢いだそうだが、実に合理的だ。文面でのやりとりを楽しめるなら、会っても愉しいだろうし、信頼関係も築きやすい。2021/04/02

はるき

37
面白い!数学とは相性が悪いんだが、こんな話なら楽しんで授業を受けられるかも。恋愛は感情の化学反応。統計とは面白い物だ。2017/04/24

ばんだねいっぺい

23
 なかなか、おもしろい本。逃がした魚の大きさを痛感した。2017/09/10

魚京童!

16
テッドブックっていいね。わかりやすいし、明快で、短い。テッドってそういうものだしね。最高だと思う。具体的な計算はしていないけど、私は今の時点で最良だと思う人と結ばれるのが最適停止理論によるとベストだそうだ。数式にすると味気ないけど、シンプルで、綺麗だよね。ということなので、周りをしっかり見て、アプローチしていかなければならない。私の人生設計を守り抜くために。2017/10/15

はふ

13
この本を読むことによって、恋愛を理解できるとか、恋人ができるということは無いと思う。ただ数学というものを日常的な恋愛というものに結びつきを与えて、数学に感心を持てるとは思う。著者は、Ted talkのプレゼンに出ていることもあり、ユーモアがあり、本を読ませる中で、笑わせたり、飽きさせないようにするための努力は感じられた。2019/12/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11555622

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。