生き方の演習―若者たちへ

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生き方の演習―若者たちへ

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  • サイズ B6判/ページ数 92p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784255005485
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

人生という大海へ第一歩をふみだす若者たちに、塩野七生が伝えたい、生き方のアドバイス。なぜ読書・教養は大事なのか、外国語教育のありかたは? 文明が教えてくれること、男と女について……。孤独だった高校時代やイタリアでの子育てなど自らの若き経験をもとに、停滞する世界を生きるコツを教える、塩野流の人生レッスンです。傷つくことを恐れずに歳を重ねた著者が21世紀型の自分磨き術を説きます。装幀・安野光雅。


「著者略歴」
塩野七生(しおの・ななみ)
1937年7月、東京都生まれ。東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。1963年からイタリアへ遊学。1968年に帰国、執筆活動を開始。1969年、『ルネサンスの女たち』。1970年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。同年よりイタリアへ在住。1975年、『愛の年代記』。1981年、『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年』でサントリー学芸賞。1982年、菊地寛賞。1988年、『わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡』で女流文学賞。1999年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より共和国家功労勲章(グランデ・ウッフィチャーレ章)を授与される。2006年、『ローマ人の物語』全15巻完結。2007年、文化功労者に選ばれる。2008-2009年、『ローマ亡き後の地中海世界』(上・下)、2009年、『ローマで語る』(アントニオ・シモーネとの共著)、2010年、『日本人へ 国家と歴史編』『日本人へ リーダー編』。『絵で見る十字軍物語』を皮切りに「十字軍物語」シリーズを刊行開始。

内容説明

本当に大切なことは何か?あなたの「ものの見方」が変わる。ローマ史家が語る21世紀型の自分磨き。

目次

これから人生を歩むあなたへ
プロとアマチュアの違いがわかっていない日本人
現実を知るにはどうしたらいいのか
外国語は道具として勉強するほうがよい
母国語がきちんと話せることが大切
国や年齢を越えて理解し合う最良の方法とは?
選択肢を多くもてない日本人!
多くの人間は、見たいと欲する現実しか見ていない
わが子を世界のどこでも生きていける人間にする
疑いをもたない秀才はいらない!
孤独だった私の高校時代
教養を身につけると、いろいろな見方ができる
好奇心が新しい文明を生み出す
刺激をいっぱい受ければ独創性が生まれる
時々は傷ついたほうが大きく成長する
ブレない価値を見つけ、自らの考えに忠実に生きる
グローバルな世界で仕事をするとは?
意味のない受験勉強を追放する法
勉強も仕事もリズムが大事
母と子の関係が生き方の演習に!
オール若者に告ぐ
母と読書と好奇心

著者等紹介

塩野七生[シオノナナミ]
1937年7月、東京都生まれ。東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。1963年からイタリアへ遊学。1968年に帰国、執筆活動を開始。1969年、『ルネサンスの女たち』。1970年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。同年よりイタリアへ在住。1975年、『愛の年代記』。1981年、『海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年』でサントリー学芸賞。1982年、菊池寛賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

168
物事を決断するには、どんな場合でもいくつかの選択肢があるはず。何か一つだけしか頭にない人は、大切なことに気づかないまま通りすぎます。情報はただ集めるだけではなく、整理し考えておく必要があります。…生活の中で刺激にその都度反応する人は、好奇心が強いという証拠です。他者からは考えすぎと言われても、疑問を持った方が後々に役立ちます。自分はこうだと決めつけない。好奇心は自身の開放であり、伸びる可能性を秘めています。…読書も同じです。習慣的に作者に強く影響されること。日常の隙間で刺激を求めること。生き方の演習です。2021/07/22

KAZOO

128
塩野さんの講演録を中心にした小冊子です。若い人向きに書かれているのでしょう。塩野さんは比較的このようなところでは辛口なことを結構言われますがこの講演録でも同じような感じで私にはいいと思われました。最近あまり小言幸兵衛のような感じの人が少なくなってきて残念な気もするのですが若い頃からいわれないと、それが当然と思ってしまうケースがあると思われます。いい本でした。2018/04/04

モリー

53
現実を見極めることの難しさよ。古代ローマの人ユリウス・カエサルはこんなことを言っているそうです。「人間ならば、誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」と。しからば、どうすればよいのか?著者は複数の磁石の柱を立てよとおっしゃる。情報を引き寄せる芯を自分の中に常に複数持つことで現実を知ろうとすることが大切なのだと思う。日本の新聞やニュースばかりでなく、外国の報道を見てみることなど具体的なアドバイスも参考にしたい。2019/08/19

37
ローマ人の物語をよむにつれ、塩野七生さんの生き方、彼女が理想とする女性像に、つよい興味関心をもち始めています。本書は、高校生から二十歳の若者に向けた、講演での内容をまとめたもの。ダイレクトに女性像を語る部分はなかったけれど、子育てについて述べられた章もあり、今後の考え方や生き方について、大いに刺激になりました。彼女がマキャベリ好きなのは知っていましたが、やはりその影響が感じとられ納得の部分も。90頁ほどで余白も多く文字も大きめなので、一時間あればよめると思います。購入して手元に置きよみ返したい本です。2016/10/10

33
図書館返却前に再読。自分を豊かにするために、好奇心をもつこと。視点の違う磁石の棒を複数立てること、他の人たちの専門分野にも好奇心を働かせること。これしかないという決め打ちは、70歳をこえてから。塩野さんおすすめのプラトンの全集、よんでみようと思いました。2016/10/19

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