出版社内容情報
「ほぼ日刊イトイ新聞(http://www.1101.com)」で、最も多くの人の読むコラムが1冊にまとめられました。「どっちでもいいという本気」「吐くこと」「震えるということば」「鈍について」などなど、弱っている時にもハイな時にもお楽しみください。
<いちおう、糸井重里について>1948年生まれ。広告コピーを手がけながら、ゲーム制作、作詞、詩、エッセイ、小説などの活動を行う。1998年よりインターネット上に『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設。現在は1日のアクセス数が約40万件にまで成長している。主著に『情熱のペンギンごはん』(情報センター出版局)など。
内容説明
速く書く、やさしく書く、どんどん書く、インターネット時代の「町人文体」が息づく。忘れられない「ほぼ日」看板コラムを集めた。
目次
1998.06‐1998.12(みうらじゅんとカマボコ板;「ほぼ日刊」の、ほぼについて;動物園へ行くこと ほか)
1999.01‐1999.12(語りにくいし語りたくないような話だけれど;墓のなかの正月やすみ;なぜほめることがいいのか? ほか)
2000.01‐2000.04(ゴールドラッシュの空の箱;震えるということば;職人の体内に蓄積された技術 ほか)
著者等紹介
糸井重里[イトイシゲサト]
1948年生まれ。広告コピーを手がけながら、ゲーム制作、作詞、詩、エッセイ、小説などの活動を行う。1998年よりインターネット上に『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設。現在は1日のアクセス数が40万件にまで成長している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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