目次
第1部 運動と健康―その理論(生活習慣病の予防と対処;運動実践に伴う心理社会的効果;運動実践に果たす動機づけ理論;運動行動の促進に果たす理論・モデル ほか)
第2部 運動と健康―理論を実践に(子ども・青少年への介入;女性への介入;職域・産業界における介入;高齢者・地域への介入 ほか)
第3部 運動と健康にかかわる仕事から考える(実践現場からの課題と提言)
著者等紹介
竹中晃二[タケナカコウジ]
1952年大阪府に生まれる。1990年ボストン大学大学院博士課程修了。現在、早稲田大学人間科学学術院教授。Doctor of Education。博士(心理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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