農薬学

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254430844
  • NDC分類 615.87
  • Cコード C3061

出版社内容情報

農薬の構造式なども掲げながら農薬の有用性や環境の視点から述べた最新のテキスト。〔内容〕概論/農薬の毒性とリスク評価/殺菌剤/殺虫剤/殺ダニ剤,殺線虫防除剤,殺鼠剤/除草剤/植物生育調節剤/バイテク農薬/農薬の製剤と施用

内容説明

本書は大学農学・生物系学部あるいは薬学部、農業者大学校で農薬について学ぼうとする学生諸君を対象に、農薬のあらましを主として化学の面から平易に解説したものである。まず農薬とは何かとその歴史を概括し、次いで多くの人に学んでもらいたい農薬の毒性とリスク評価を述べる。各論では、農薬の基本構造と作用機構、選択性、主要な農薬の特性・適用などについても平易に解説されている。殺虫剤の中に生物農薬を、また、末部にバイテク農薬を解説している。さらに農薬の製剤・施用法に関する事礎事項にもふれている。

目次

1 農薬概論
2 農薬の毒性とリスク評価
3 殺菌剤
4 殺虫剤
5 殺ダニ剤、線虫防除剤、殺鼠剤
6 除草剤
7 植物生育調節剤
8 バイテク農薬
9 農薬の製剤と施用

著者等紹介

佐藤仁彦[サトウキミヒコ]
東京農工大学名誉教授

宮本徹[ミヤモトトオル]
東京農業大学応用生物科学部教授
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感想・レビュー

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関東のカササギ

0
読書メーター登録するまで、再読だと気が付きませんでした...2020/05/03

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