目次
１ 資産運用に関する理論発展の歴史と基礎概念（資産運用理論の誕生と発展；現代投資理論の誕生と普及 ほか）
２ 株式運用の基礎理論と実践への応用（株式投資の基礎理論；株式の価格変動要因 ほか）
３ 債券運用の基礎理論と実践への応用（債券運用の基礎理論；金利の期間構造とモデル化 ほか）
４ 最適資産配分戦略の基礎理論と実践への応用（最適資産配分戦略の考え方；最適資産配分の方法 ほか）
著者等紹介
菅原周一［スガワラシュウイチ］
１９５６年神奈川県に生まれる。１９８０年東京工業大学工学部制御工学科卒業。現在、みずほ信託銀行運用ユニット、マスターマネジメント部部長。資産運用研究所所長。慶應義塾大学非常勤講師。横浜国立大学非常勤講師。（社）日本証券アナリスト協会検定会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Mikatas
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カタログのような本。理論がしっかりしているわけでもなく、具体的手順が載っているわけでもなく、こんな話ありまっせと広く浅く紹介。この本だけでは具体的なアクションをとれるわけではないが、参考文献の紹介はしっかりしているので、原論文にあたれということのようだ。2017/12/02
