目次
1 平均分散法とCAPM
2 マルチファクター・プライシングモデル
3 株式のクロスセクション回帰モデル
4 株価評価モデル
5 金利の期間構造モデル
6 社債とCDSの実証分析
著者等紹介
乾孝治[イヌイコウジ]
1987年東京工業大学工学部化学工学科卒業。1997年筑波大学大学院経営システム科学専攻修士課程修了。2000年東京大学大学院数理科学研究科博士課程単位取得退学。現在、明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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