出版社内容情報
ビル建築を中心に,立地条件,敷地条件等の要因を具体的例題を示しながら解説。プログラムにも便を図った。〔内容〕建築の規模の検討/平面計画の問題/採算計画/デザインのディテールの問題/プレゼンテーションの技法
【目次】
1. 建築計画とパーソナルコンピュータ
1.1 ねらいと特色
1.2 建築計画の手順
1.3 パーソナルコンピュータのシステムの構成とプログラミングの原則
1.4 例題の設計条件
2. 建物の規模を検討する――ボリューム・スタディ――
2.1 法規の概要を知る
2.2 ボリュームを検討するためのプログラム
3. 平面計画の問題を考える
3.1 エレベータ台数の計画
3.2 衛生器具の適正個数を算定する
3.3 駐車場のレイアウトの検討
4. 採算がとれるかどうかをチェックする――採算計画――
4.1 投資計画の考え方
4.2 計算に必要なデータ
4.3 資金計画表
4.4 採算計画表
4.5 採算計画のプログラム
5. デザインとディテールの問題を考える
5.1 照度計算による窓のデザイン
5.2 結露をおこさないような壁の設計
6. プレゼンテーションの技法――図形とコンピュータ――
6.1 アクソメトリックとパースペクティブ
6.2 グラフの作成
6.3 地域情報をビジュアルに表現する
6.4 再構成の原理と技法
6.5 画像撮影のテクニック
7. 参考文献
8. 索 引
目次
1 建築計画とパーソナルコンピュータ
2 建物の規模を検討する―ボリューム・スタディ
3 平面計画の問題を考える
4 採算がとれるかどうかをチェックする―採算計画
5 デザインとディテールの問題を考える
6 プレゼンテーションの技法―図形とコンピュータ
-
- 電子書籍
- 桜龍 新たな絆編[下] 魔法のiらんど…
-
- 和書
- 自己メディアの社会学