目次
序論:裸眼立体映像に対する最近の期待
裸眼立体映像の基礎
パララックスバリア方式
レンチキュラ方式
光線再生法
インテグラルイメージング方式(2方式)
インテグラル方式
浮遊映像(フローティングビジョン)方式
フラクショナルビュー方式
DFD方式
レーザプラズマ発光表示方式
スキャンバックライト方式
ペッパーズゴーストの多層化方式
受動結像工学素子方式
テーブル型裸眼立体ディスプレイ方式
透明薄板からの発光を利用した体積表示方式
空間映像方式
ホログラフィ方式
ステレオレンズフィルタ方式
3Dデジタルサイネージ
眼精疲労
裸眼立体映像システムの歴史
資料編
著者等紹介
羽倉弘之[ハグラヒロユキ]
三次元映像のフォーラム代表
山田千彦[ヤマダチヒコ]
前日本工業大学・前凸版印刷(株)
大口孝之[オオグチタカユキ]
映像ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。