光物性ハンドブック

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光物性ハンドブック

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  • サイズ A5判/ページ数 671,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254200287
  • NDC分類 428.4

出版社内容情報

先端技術の重要な柱の一つである光技術の根幹を占める光物性について,68名の第一線研究者が最新のデータ,研究成果をもとに詳細に解説したわが国最初のハンドブック。〔内容〕基礎編(基本事項,格子振動,エネルギーバンド,励起子,局在中心,他)/物性編(物質の存在様式と光物性,主要な物質の光物性,興味ある事象)/応用編(発光材料,光電材料,写真感光材料)/測定技術編(時間分解分光,変調分光,光検波磁気共鳴,他)/付録(主要な物質の物性定数表,他)

【目次】
1. 基礎編
 1.1 基本事項
  1.1.1 光と物質の相互作用
  1.1.2 誘電関数
  1.1.3 光学定数
  1.1.4 クラマース-クローニヒ関係式
  1.1.5 静磁場中の物質の光学定数
  1.1.6 電子による光吸収と発光
 1.2 格子振動
  1.2.1 規則格子の格子振動(一般論)
  1.2.2 規則格子の現象論的モデル
  1.2.3 赤外スペクトル
 1.3 エネルギーバンド
  1.3.1 バンド理論
  1.3.2 ブロッホ関数
 1.4 励起子
  1.4.1 励起子と励起子ポラリトン
  1.4.2 フレンケル励起子
  1.4.3 ワニエ励起子
  1.4.4 多成分励起子
  1.4.5 付加的境界条件の問題
  1.4.6 束縛励起子の巨大振動子強度
 1.5 局在中心
  1.5.1 半導体のドナー-アクセプター状態
  1.5.2 強く局在した状態
  1.5.3 局在中心の光スペクトル
  1.5.4 ヤーン-テラー効果
 1.6 電子-格子相互作用
  1.6.1 電子-格子相互作用
  1.6.2 励起子-格子相互作用
  1.6.3 励起子ポラリトンの発光とボトルネック
  1.6.4 多重フォノン無幅射緩和
 1.7 エネルギー移動
  1.7.1 フェルスター-デクスター公式
  1.7.2 濃度効果
  1.7.3 熱い移動
 1.8 光電子放出
  1.8.1 光電子放出の基礎
  1.8.2 外殻光電子放出
  1.8.3 内殻光電子放出
  1.8.4 共鳴電子放出
 1.9 非線形光学効果と光散乱
  1.9.1 非線形光学現象とその表現
  1.9.2 非線形分極と波動伝播
  1.9.3 光高調波発生と光混合
  1.9.4 多光子吸収と光散乱
  1.9.5 非線形屈折率と光の自己作用
  1.9.6 コヒーレント共鳴過渡現象
 1.10 レーザー作用
  1.10.1 レーザーの原理
  1.10.2 レーザーの基本的性質
2. 物性編
 2.1 物質の存在様式と光物性
  2.1.1 結晶の結合様式と光物性
  2.1.2 相転移と光物性
  2.1.3 表面増強ラマン散乱
 2.2 主要な物質の光物性
  2.2.1 IVb元素,IVb-IVb化合物
  2.2.2 IIIb-Vb化合物
  2.2.3 IIb-VIb化合物
  2.2.4 Ib-IIIb-VIb2化合物,IIb-IVb-VIb2化合物
  2.2.5 IVb-VIb化合物
  2.2.6 VIb元素
  2.2.7 IIa-VIb化合物
  2.2.8 Ia-VIIb化合物
  2.2.9 Ib-VIIb化合物
  2.2.10 IIIb-VIIb化合物
  2.2.11 希ガス固体・液体
  2.2.12 興味ある酸化物と酸素酸塩
  2.2.13 遷移金属イオン
  2.2.14 希土類イオン
  2.2.15 磁性体
  2.2.16 強誘電体
  2.2.17 金 属
  2.2.18 有機結晶
  2.2.19 特殊構造物質
  2.2.20 アモルファス物質
 2.3 興味ある事象
  2.3.1 局在中心の光物性
  2.3.2 混晶効果
  2.3.3 光磁気効果
  2.3.4 電場効果
  2.3.5 共鳴光散乱
  2.3.6 表面現象
  2.3.7 高密度励起効果
  2.3.8 非線形・コヒーレント効果
3. 応用編
 3.1 発光材料
  3.1.1 粉末蛍光体
  3.1.2 固体レーザー材料
  3.1.3 エレクトロルミネッセンスパネルとその材料
  3.1.4 発光ダイオードとその材料
  3.1.5 半導体レーザーとその材料
 3.2 光電材料
  3.2.1 光伝導材料
  3.2.2 光電子放出材料
  3.2.3 光起電材料
 3.3 写真感光材料
  3.3.1 銀塩写真感光材料の構成と写真過程
  3.3.2 ハロゲン化銀微結晶の物性
  3.3.3 銀塩写真の感光機構
4. 測定技術編
 4.1 時間分解分光
 4.2 変調分光
 4.3 光検波磁気共鳴
 4.4 光音響分光
 4.5 光容量分光
 4.6 高圧下の分光
 4.7 軌道放射分光
 4.8 光電子分光
5. 付 録
 5.1 主要な物質の物性定数表
 5.2 群論で使われる記号について
 5.3 エネルギー換算表
6. 索 引

【編集者】
柊 元   宏, 国府田 隆 夫
塩 谷 繁 雄, 豊 沢   豊
【著者】
青 柳   淳, 伊 藤 憲 昭
伊 藤 良 一, 今 村 舜 仁
石 井 武比古, 上 田 正 康
岡   泰 夫, 及 川   充
小野寺 嘉 孝, 大 塚 頴 三
加 藤 利 三, 笠 見 昭 信
金 子 良 夫, 神志那 良 雄
神 前   熈, 菅   滋 正
櫛 田 孝 司, 桑 原 五 郎
黒 田 寛 人, 柊 元   宏
権 田 俊 一, 後 藤 武 生
国府田 隆 夫, 小 島 誠 治
小 谷 章 雄, 小 林 浩 一
小 林 洋 志, 佐 藤 勝 昭
榊   裕 之, 笹 倉   博
塩 谷 繁 雄, 清 水   勇
住     斉, 高 橋   清
滝 田 宏 樹, 谷   忠 昭
田 口 常 正, 田 中 省 作
張   紀久夫, 対 馬 国 郎
寺 西 暎 夫, 十 倉 好 紀
成 田 一 夫, 中 井 祥 夫
中 沢 叡一郎, 中 村 輝太郎
長 沢 雅 浩, 西 野 種 夫
二 宮 敏 行, 花 村 榮 一
福 田 敦 夫, 福 谷 博 仁
堀 越 佳 治, 堀 中 博 道
松 波 弘 之, 舛 本 泰 章
牧 田 雄之助, 宮 内   武
三 浦   登, 三 谷 洋 興
三 石 明 善, 箕 村   茂
邑 瀬 和 生, 森 垣 和 夫
森 田   眞, 山 口 重 雄
山 元   明, 矢 島 達 夫