気象災害の事典―日本の四季と猛威・防災

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気象災害の事典―日本の四季と猛威・防災

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  • サイズ A5判/ページ数 558p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254161274
  • NDC分類 451.98
  • Cコード C3544

内容説明

過去の災害を季節ごとに一挙紹介。人間生活・経済活動を窮地に追いやる災害を知り備える知識を!

目次

第1章 春の現象
第2章 梅雨の現象
第3章 夏の現象
第4章 秋雨の現象
第5章 秋の現象
第6章 冬の現象
第7章 防災・災害対応
第8章 世界の気象災害

著者等紹介

新田尚[ニッタタカシ]
1932年大阪府に生まれる。1955年東京大学理学部地球物理学科卒業、中央気象台(現・気象庁)入台。気象庁長官、東海大学教授、(株)ハレックス顧問などを歴任、理学博士

酒井重典[サカイシゲノリ]
1943年長崎県に生まれる。1964年気象大学校卒業。気象庁、鳥取地方気象台長、新潟地方気象台長を経て現在、(一社)日本気象予報士会会長

鈴木和史[スズキカズフミ]
1950年青森県に生まれる。1973年気象大学校卒業。気象庁予報課予報官、鹿児島地方気象台長を経て現在、(一財)日本気象協会

饒村曜[ニョウムラヨウ]
1951年新潟県に生まれる。1973年新潟大学理学部物理学科卒業。気象庁海洋気象情報室長、東京航空地方気象台長を経て現在、青山学院大学/静岡大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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