出版社内容情報
【目次】
1. 岩 石
1.1 花コウ岩
1.2 安山岩
1.3 玄武岩
1.4 レキ岩
1.5 石灰岩
1.6 凝灰岩
1.7 チャート
1.8 結晶片岩
1.9 片麻岩
1.10 ホルンフェルス
2. 鉱 物
2.1 水晶と石英
2.2 長 石
2.3 雲 母
2.4 方解石
2.5 磁鉄鉱
2.6 褐鉄鉱
2.7 火山灰中の鉱物
2.8 放射性鉱物
3. 地質現象
3.1 断 層
3.2 岩 脈
3.3 不整合
3.4 泥，砂，レキ（礫）
3.5 地層の構造
4. 地 形
4.1 カルスト地形
4.2 河岸段丘
4.3 海岸段丘
4.4 海岸地形
4.5 河川の侵食地形と堆積地形
5. 化 石
5.1 二枚貝の化石
5.2 巻貝の化石
5.3 被子植物の化石
5.4 シダ植物の化石
5.5 花粉化石
5.6 有孔虫の化石
5.7 アンモナイト
5.8 その他の動物の化石
6. 地 震
6.1 地震計
6.2 地震波I―PS波のモデル実験
6.3 地震波II―地震波の伝わり方
6.4 地震動
6.5 津 波
6.6 古地磁気
6.7 地電位の測定
6.8 アイソスタシー
6.9 プレートテクトニクス
7. 気 象
7.1 気 温
7.2 湿 度
7.3 気 圧
7.4 雨
7.5 雲
7.6 雪―雪の結晶および氷晶の成長
7.7 風
7.8 台 風
7.9 前 線
7.10 天気図
7.11 気象衛星画像
8. 陸水・海水
8.1 流 水
8.2 川原のレキ
8.3 井 戸
8.4 泉
8.5 潮 汐
8.6 海 流
8.7 海 水
9. 天 文
9.1 地球の大きさと形
9.2 地球の運動
9.3 太陽系の広がり
9.4 惑星の視運動
9.5 地球型惑星と木星型惑星
9.6 木星の衛星とケプラーの法則
9.7 月面地形の観察
9.8 月の大きさと軌道
9.9 月の満ち欠け
9.10 すい星
9.11 流 星
9.12 隕 石
9.13 太陽の観測
9.14 太陽放射
9.15 星 座
9.16 恒星の性質と分類I
9.17 恒星の性質と分類II
9.18 散開星団と球状星団
9.19 星団のHR図
9.20 星の進化
9.21 銀河系の構造
9.22 星 雲
10. 火 山
10.1 火山弾
10.2 噴 石
10.3 溶 岩
11. 資料
11.1 地学的自然環境を知るための観察法
11.2 偏光顕微鏡の使い方
11.3 地図・地形図の種類と読み方
11.4 地形の立体視
11.5 「ひまわり」画像の16mm動画フィルムを洋傘の立体スクリーンに映して観る
11.6 プラネタリウム
11.7 天体望遠鏡の使い方
11.8 天体写真の撮り方
11.9 天体観測におけるTVカメラの利用とVTR教材の作成
11.10 惑星探査衛星等による天体写真―その活用法と入手法
【編集者】
恩 藤 知 典， 小 林 学
山 極 隆
【編集幹事】
佐 藤 俊 一
【著者】
秋 田 仁， 浅 賀 正 義
浅 野 浅 春， 相 原 延 光
伊 藤 久 雄， 石 川 正
池 田 俊 夫， 池 田 幸 夫
池 田 芳 雄， 宇留野 勝 敏
上 野 等， 奥 村 清
岡 田 宏， 恩 藤 知 典
河 野 通 弘， 金 杉 光 明
桂 田 保， 川 角 毅
川 添 晃， 買手屋 仁
菊 池 真 市， 北 添 満 夫
木 下 邦太朗， 児 島 正 憲
小 林 英 輔， 小 林 学
國府谷 泉 永， 佐々木 玄 雄
佐 藤 俊 一， 佐 藤 文 男
佐 藤 芳 雄， 榊 原 雄太郎
下 野 洋， 関 戸 信 次
高 桑 正 克， 高 橋 豊
胎 中 智 也， 滝 島 幸 市
田 附 治 夫， 寺 田 光 宏
遠 西 昭 寿， 名 越 利 幸
新 田 幹 雄， 根 岸 潔
野 瀬 重 人， 橋 本 雅 巳
長谷川 敏， 蜂 須 紀 夫
日 達 芳 郎， 古 谷 泉
藤 田 郁 男， 藤 原 邦 義
福 岡 敏 行， 松 浦 信 臣
松 枝 冨士雄， 松 永 武 徳
松 原 新 一， 前 田 保 夫
三 輪 洋 次， 室 井 勲
室 田 弘， 山 城 芳 郎
山 田 正 巳， 山 名 巌
山 本 達 夫， 横 尾 浩 一
吉 岡 亮 衛
目次
１ 岩石
２ 鉱物
３ 地質現象
４ 地形
５ 化石
６ 地震
７ 気象
８ 陸水・海水
９ 天文
１０ 火山
