目次
経時的繰り返し測定デザインとは
動物実験データの解析
分散分析モデルから治療効果を学ぶ
分散分析モデルから混合効果モデルへ
混合効果モデルの基礎
欠測データにも柔軟に対応できる混合効果モデル
臨床試験への混合効果モデル―正規線形回帰モデル
臨床試験への混合効果モデル―ロジスティック回帰モデル
臨床試験への混合効果モデル―Poisson回帰モデル
混合効果モデルへのベイジアンアプローチ〔ほか〕
著者等紹介
丹後俊郎[タンゴトシロウ]
1950年北海道に生まれる。1975年東京工業大学大学院理工学研究科修了。国立保健医療科学院を経て現在、医学統計学研究センター長。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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