内容説明
清姫―蛇になった女、北条政子―幕府を動かした女、淀殿―国を滅ぼした女、お岩―怨霊になった女、八百屋お七―恋で火をつけた女、and more…。歴史を変えた25人の女たち。男に狂い、鬼と化した「毒婦」の実像に迫る。
目次
第1章 狂恋と裏切り(〈序言〉日本を代表する4人の妖女;清姫;八百屋お七;『四谷怪談』お岩;美濃の鬼女)
第2章 戦国~江戸時代を彩ったスキャンダラスな女(〈序言〉権力を持った女たちの実像;築山殿;淀殿;桂昌院;「大奥女中絵島」;「延命院事件」「智泉院事件」)
第3章 後妻打ち(〈序言〉現代なら炎上必至!妻と愛人の壮絶バトル;藤原安子;蔵人命婦;北条政子;慶円と陽泰院;うわなり神事)
第4章 神話と怨念(〈序言〉古代の”嫉妬の女神”たち;イザナミ;須勢理毘売;磐之媛;井上内親王)
第5章 妖怪(〈序言〉異形の物の怪から毒婦の真相が見える;紅葉;産女(姑獲鳥)
七尋女房
飛縁魔)
著者等紹介
小林明[コバヤシアキラ]
1964年、東京都生まれ。スイングジャーナル社、KKベストセラーズなど出版社の編集者を経て、2011年に独立。現在は編集プロダクション・株式会社ディラナダチ代表として歴史・文化風俗史の記事を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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