目次
マルチレベル・潜在曲線モデルにおける独立変数の中心化
信頼性の時間的不変性に関する分析
妥当性の変化の検討
アイテムパーセリング
検定力分析
セミパラメトリックアプローチによる非線形SEM
交換可能な2者間データの分析
探索的構造方程式モデリング
グラフィカルモデリング
オープンソースRによるSEMの実行
最大信頼性の推定と最適尺度得点の区間推定
さまざまな目的に応じた相関係数の検定
集団全体とは異なる縦断的変化を示す被験者の検討
母数の検定力が最大となる調査の計画
ゼロ過剰数データの分析
間接効果の信頼区間と集団間比較
調整変数と媒介変数を扱うモデルの分析
メタ分析による効果量の統合
因子分析における不変性の検討
マルチレベルモデルの作図法
著者等紹介
豊田秀樹[トヨダヒデキ]
1961年東京都に生まれる。1989年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。現在、早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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