情報処理ライブラリー<br> BASICプログラミングの基礎

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情報処理ライブラリー
BASICプログラミングの基礎

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  • サイズ B5判/ページ数 143p/高さ 26X19cm
  • 商品コード 9784254125962
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3341

出版社内容情報

楽しい例題に沿いながら,ゆったりと基本BASICが学べる入門書。〔内容〕簡単なプログラムを作る/選択のあるプログラム/繰返しのあるプログラム/配列の使用/ファイルの使用/図形を描く/音を出す/副プログラム/基本的な技法

【目次】
1. プログラムを作る前に
 1.1 コンピュータとは
 1.2 オペレーティング・システム
 1.3 システム開発
 1.4 プログラム開発
 1.5 詳細設計
 1.6 プログラム言語
2. 簡単なプログラムを作る
 2.1 BASICとは
 2.2 プログラムの書き方
 2.3 フロッピー・ディスク
 2.4 MS-DOSコマンド
 2.5 プログラムの入力と実行
 2.6 プログラムの編集
 2.7 四則演算のプログラム
 2.8 文字の入出力
 2.9 変数のまとめ
3. 選択のあるプログラム
 3.1 一つの選択のプログラム
 3.2 二つ以上の選択のあるプログラム
4. 繰返しのあるプログラム
 4.1 IF文とGOTO文を用いた繰返し
 4.2 FOR-NEXTを用いた繰返し
 4.3 ラストデータの処理
 4.4 条件を満たすまで繰り返す
 4.5 ネスティング
5. 配列の使用
 5.1 一次元配列
 5.2 二次元配列
6. ファイルの使用
 6.1 ファイル
 6.2 シークエンシャル・ファイル
 6.3 ランダム・ファイル
7. 図形を描く
 7.1 グラフィック画面の使用
 7.2 直線を描く
 7.3 曲線を描く
 7.4 円を描く
 7.5 色を塗る
8. 音を出す
 8.1 音階と音の長さ
 8.2 なつかしのメロディ
 8.3 鍵盤を作る
9. 副プログラム
 9.1 主プログラムと副プログラム
 9.2 サブルーチンを作る
10. 基本的な技法
 10.1 最大値・最小値
 10.2 最大・最小を求めるプログラム
 10.3 ソート
 10.4 ソートのプログラム
 10.5 検 索
11. 参考文献
12. 練習問題解答例
13. 索 引

目次

第1章 プログラムを作る前に
第2章 簡単なプログラムを作る
第3章 選択のあるプログラム
第4章 繰返しのあるプログラム
第5章 配列の使用
第6章 ファイルの使用
第7章 図形を描く
第8章 音を出す
第9章 副プログラム
第10章 基本的な技法