目次
1 ベイジアン・アルゴリズム
2 予測とモデルの批判
3 線形回帰モデル
4 ベイジアン計算
5 非線形回帰モデル
6 無作為化データ、制御データ、および観測データ
7 パネルデータのモデル
8 操作変数
9 時系列モデル
appendix(頻度論者vsベイジアン;プログラミング;BUGSコード)
著者等紹介
小暮厚之[コグレアツユキ]
1986年イエール大学統計学部博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教授。Ph.D.(統計学)
梶田幸作[カジタコウサク]
2008年慶應義塾大学総合政策学部卒業。現在、野村アセットマネジメント株式会社
黒島テレサ[クロシマテレサ]
2010年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。現在、日本銀行調査統計局
莵原義弘[ウハラヨシヒロ]
2011年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。現在、株式会社スパイム
倉知善行[クラチヨシユキ]
2009年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、日本銀行金融機構局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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