理論計算機科学事典

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理論計算機科学事典

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  • サイズ A5判/ページ数 800p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784254122633
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3504

出版社内容情報

理論計算機科学の全体像を解説する日本初の事典。大学教育レベルの教科書あるいは参考書としても活用できるよう,重要な基盤項目には例を用いたコンパクトな説明を付し,理論計算機科学の学術的最前線の状況にまで触れる。「アルゴリズムと計算複雑度」と「形式モデルと意味論」の二部構成。〔内容〕計算とアルゴリズム/計算モデルと計算量/応用分野における計算理論/形式言語とオートマトン/計算モデル/プログラム意味論/システム検証理論。


目次
1. 総論 (徳山 豪)

第1部 アルゴリズムと計算複雑度
はじめに
各章の概要

2. アルゴリズムの設計と解析 (編集担当者:徳山 豪)
 2.1 計算とアルゴリズムの歴史 (徳山 豪)
 2.2 基本的なアルゴリズム (徳山 豪)
 2.3 データ構造の基礎 (平田富夫)
 2.4 先進的なデータ構造 (定兼邦彦)
 2.5 グラフアルゴリズム (伊藤健洋)
 2.6 ネットワークアルゴリズム (神山直之)
 2.7 数理計画法 (塩浦昭義)
 2.8 離散最適化 (塩浦昭義)
 2.9 ヒューリスティックス (柳浦睦憲)
 
3. 計算複雑度理論  (編集担当者:岩間一雄・渡辺治)
 3.1 計算モデルの歴史と概観 (岩間一雄)
 3.2 計算可能性と計算複雑度 (渡辺治)
 3.3 P≠NP 予想 (天野一幸)
 3.4 ランダムネスと計算 (河内亮周)
 3.5 近似計算の理論 (玉置卓)
 3.6 並列・分散アルゴリズム (増澤利光)
 3.7 量子計算 (西村治道)
 3.8 オンラインアルゴリズム (藤原洋志)
 3.9 パラメータ化計算複雑度とパラメータ化アルゴリズム (宇野裕之)
 3.10 ストリーミングモデルとメモリ制限モデル (大舘陽太)
 
4. 応用分野における計算理論  (編集担当者:今井浩)
 4.1 学術分野における計算理論の応用 (今井浩)
 4.2 バイオインフォマティクス (渋谷哲朗)
 4.3 計算幾何学 (今井桂子)
 4.4 数論と暗号 (國廣 昇)
 4.5 ウェブ解析とデータ解析 (前原貴憲)
 4.6 機械学習と学習理論 (二反田篤史)
 4.7 数理パズルにおける計算理論 (上原隆平)
 
第2部 形式モデルと意味論
はじめに 
各章の概要 
第2部のための予備知識 
 
5. 形式言語とオートマトン  (編集担当者:南出靖彦)
 5.1 正規言語とオートマトン,トランスデューサ (南出靖彦)
 5.2 木オートマトン,木トランスデューサ (橋本健二)
 5.3 無限語/無限木オートマトン (南出靖彦)
 5.4 MSO 論理とMSO 変換 (稲葉一浩)
 5.5 高階言語 (小林直樹)
 
6. 形式的計算体系  (編集担当者:五十嵐 淳)
 6.1 型なしラムダ計算 (亀山幸義)
 6.2 型付きラムダ計算 (五十嵐 淳)
 6.3 論理と計算 (五十嵐 淳)
 6.4 並行計算モデル (結縁 祥治)
 6.5 項書き換えシステム (青戸等人)
 
7. プログラム意味論  (編集担当者:長谷川真人)
 7.1 プログラム意味論概説 (長谷川真人)
 7.2 操作的意味論 (長谷川真人)
 7.3 ドメインと表示的意味論 (立木秀樹)
 7.4 圏論的意味論 (勝股 審也)
 7.5 線形論理の意味論と相互作用の幾何 (星野直彦)
 7.6 ゲーム意味論 (塚田武志)
 
8. システム検証理論  (編集担当者:小林直樹)
 8.1 モデル検査 (小林直樹)
 8.2 プログラム論理 (中澤巧爾)
 8.3 型に基づくプログラム検証 (末永幸平)

索  引

感想・レビュー

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mft

4
全部読み通すものでもないと思うので、一部拾い読みした程度だがいったん記録しておく。各章の最初にその章の概論があって、もう少し詳細な各論が続く構成になっているので、概論を読んで面白そうな詳細を読むという感じ。個人的には正規表現に有限オートマトンとの対応以外に有限モノイドとの対応関係があるのを知れた5.1が面白かった。その一般化である5章の展開よりも、それに関連してネットで見つけたその圏論的解説の方が個人的には興味を引かれるものではあったが2022/02/08

kinaba

3
一節書きました。/ 事典ということで詳細な証明などにはあまり踏み込まず話題を網羅する方向を向いているので、各々の分野ではこういう問題意識でもって研究がされているのだなあ、という感覚的な概略が得られる感があります2022/02/14

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