出版社内容情報
グラフに強く，初心者にも使いやすい統計ソフトを使って統計のポイントを解説。内容豊富な体験版CD-ROM付。〔内容〕データ入力／度数分布とヒストグラム／グラフ／散布図／標本分布／正規分布／検定／分散分析／回帰分析／因子分析／他
【目次】
1. データの入力
1.1 ｢データ１｣の入力
1.2 入力された｢データ１｣の編集
1.3 ｢データ２｣の入力
1.4 大標本の入力
2. 度数分布表とヒストグラム
2.1 最小直と最大値
2.2 度数分布表
2.3 ヒストグラム
2.4 ｢データ３｣の度数分布表とヒストグラム
3. 百分率と円グラフ
3.1 百分率の計算
3.2 円グラフの作成
3.3 カテゴリの数が３以上の場合
4. 多重折れ線グラフ
4.1 ｢学生｣を横座標にとる場合
4.2 ｢科目｣を横座標にとる場合
4.3 度数分布表からの多重折れ線グラフ
5. 散布図とクロス集計
5.1 散布図(単純な場合)
5.2 散布図(男女別)
5.3 散布図(合成)
5.4 クロス集計
5.5 クロス集計のグラフ
5.6 多重クロス集計
6. 統計量
6.1 各統計量の定義式
6.2 各統計量の計算
6.3 標本相関係数の計算
6.4 属性ごとの標本平均と標本標準偏差
6.5 属性ごとの標本相関係数
7. 標本分布
7.1 記号と用語
7.2 正規分布
7.3 カイ2乗分布
7.4 t分布
7.5 F分布
7.6 参考文献
8. 正規分市のデータへのあてはめ
8.1 正規分布のヒストグラムへのあてはめ
8.2 度数分布表における実測度数と期待度数との比較
8.3 正規性の検定
8.4 正規確率紙の利用
8.5 参考文献
9. 平均値の推定と検定
9.1 平均値の推定(信頼区間)
9.2 平均値の標準誤差
9.3 標本が1組の場合
9.4 平均値の比較(独立な2組の標本の比較)
9.5 平均値の比較(対応のある場合)
9.6 平均値の一様性の検定
9.7 参考文献
10. 相関係数の検定
10.1 特定の変数とその他の変数との標本相関係数の検定
10.2 各変数間の標本相関係数の検定
10.3 相関係数の比較
10.4 参考文献
11. 分散分析
11.1 データ入力の形式(1)
11.2 データ入力の形式(2)
11.3 1要因の分散分析
11.4 多重比較
11.5 分散の一様性の検定
11.6 2要因の分散分析
11.7 多重比較(2要因)
11.8 参考文献
12. 分割表の検定
12.1 H0:p1=p2の検定
12.2 適合度検定
12.3 Fisherの検定(2×2分割表)
12.4 McNemarの検定(2×2分割表)
12.5 一般の分割表の検定(カイ2乗検定)
12.6 参考文献
13. その他の検定
13.1 百分率の差の検定
13.2 符号検定
13.3 Wilcoxonの検定
13.4 Mann-WhitneyのＵ検定
13.5 Wald-Wolfowitzの連検定
13.6 Kolmogorov-Smimov検定(2組の標本)
13.7 Kruskal-Wallisの検定
13.8 参考文献
14. 回帰分析
14.1 単回帰分析(1)
14.2 単回帰分析(2)
14.3 重回帰分析(準備)
14.4 重回帰分析(1)
14.5 重回帰分析(2)
14.6 参考文献
15. 主成分分析
15.1 主成分分析
15.2 主成分分析の結果の回転
15.3 参考文献
16 因子分析
16.1 因子分析
16.2 参考文献
17. 判別分析
17.1 判別分析の準備
17.2 判別分析
17.3 参考文献
18. 索 引
内容説明
パソコンで楽々統計を！グラフィックに強い統計ソフトでポイントを解説。
目次
データ入力
度数分布表とヒストグラム
百分率と円グラフ
多重折れ線グラフ
散布図とクロス集計
統計量
標本分布
正規分布のデータへのあてはめ
平均値の推定と検定
相関係数の検定
分散分析
分割表の検定
その他の検定
回帰分析
主成分分析
因子分析
判別分析
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