目次
1 緩増加超関数とFourier変換
2 種々の関数のFourier変換
3 特異積分作用素のLP理論
4 HP空間の汎最大関数理論
5 BMO
6 HPとBMOのLittlewood‐Paley理論
7 複素補間
8 実補間
著者等紹介
宮地晶彦[ミヤチアキヒコ]
1951年静岡県に生まれる。1976年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。東京女子大学現代教養学部教授を経て、東京女子大学名誉教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。