ヤングチャンピオンコミックス<br> 信長を殺した男 〈第4巻〉 - 日輪のデマルカシオン

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ヤングチャンピオンコミックス
信長を殺した男 〈第4巻〉 - 日輪のデマルカシオン

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  • サイズ コミック判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784253302586
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

独眼竜・伊達政宗、参戦ッ!
どうする秀吉
ついに豊臣秀吉、天下統一へ!
だが栄光の陰に潜んだ、凄惨な史実が…!!
栄華の象徴「聚楽第」、その楼閣で起きた悪夢のような惨劇とは…!?
日本史2大ミステリー、ついに解明!!
・「千利休(せんのりきゅう)切腹の真相」
処罰の真相!? そしておよそ450年の時を経て語られる新説!!
・「秀吉の子・鶴松出産の謎」
豊臣家に隠された闇に迫る。秀吉と妻・茶々の間に一体何が…!?
また、戦国期に実存した「京の大仏」焼失秘話も明らかに。
時代の闇に葬られし史実が次々に紐解かれる!
特別読み切り「北野大茶湯」 も収録!
日本正史の新解釈、続々!!
累計270万部突破!!!
※伊達政宗が「眼帯」をつけていたのは“後世の創作”です!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぶのぶ

23
西欧、宣教師たちの思惑が凄いこと。信長は利用されていたようだが、秀吉はそれを知りながらも、信長を超えようとする。日本人の奴隷を解放し、白人至上主義を退けるかっこいいところも。茶々との子も父親が誰かわからない子かも。刀狩りで大仏や大茶会などは、今村翔吾さんの小説「五葉のまつり」を読んだので面白い。石田三成などの五奉行が出てこないが、つながっていく。豊臣秀長、いい男だなあ。来年の大河ドラマがとても楽しみ。千利休も切腹させられていないかも。丁寧な資料の読み込み、突き合わせが大事。2025/02/13

のぶのぶ

17
 今、いろいろな文書を突き合わせて、真実を考えていくことが増え、通説だったものが、正しくないものも多くなっている。勝者の歴史、不都合な真実を隠されていく傾向もある。今回の鶴松誕生の秘密、ありそうなのが正直なところ。神社の世話人になり、神事などにかかわることが増えていくと、、。千利休のことも、いろいろな日記や手紙などを突き合わせていくと、通説とは違ってくるように思う。タイムマシーンや過去のことが映るテレビがあったら、良いのにと思うことがいっぱいある。また、感染症?の推察など面白い。研究が進むことを願う。2023/05/21

Tomoichi

10
小田原の北条氏が滅び、伊達政宗が秀吉の元に。ほぼ天下を統一した秀吉は唐入りへと進んでいく。2023/09/09

毎日が日曜日

7
★★★2023/06/11

やま

6
秀吉による天下統一、聚楽第で起きた悲劇、千利休の切腹の真実など、読み応えのある内容でした。通説との違いを楽しみながら読めました。2023/06/10

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