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出版社内容情報
一寸先が闇だとしても…。指名手配中の鯖虎は、暮明の獏の案内により、
人型の暮明の集団「黎明」のもとへ。
人間を食す黎明たちを受け入れられない鯖虎だが、
そんな鯖虎に「黎明」のセンセイと呼ばれる男が憤怒!?
「黎明」たちが人間を食す理由とは…?
そこには深くも悲しき親子の愛が…。
一方、鯖虎を追う陰陽寮。最高戦力である五芒星の水行、海が
鯖虎たちのいるアジトを特定し!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
6
①暮明(くらがり)が人間になれる事が出来るとは...これは衝撃の案件。②女の子キャラが可愛いのでバトルに華が有り映えるが、サラッとエグい事をするので、男のキャラがバトるより恐怖感が増す。③主人公の物真くんが、ずっとイジイジしている感じがして今一つ気持ちが入らない。女の子キャラに負けるな主人公くん。巻き返せ!④雰囲気的にはやっぱりジャンプっぽい。まあそれはそれとして骨太な作品として今後には期待してます。目指すはデカくアニメ化で!2024/08/02
Dー
2
2巻にして、人型暮明の集団と接触した鯖虎。暮明が敵は基本方針かと思ってたら陰陽寮がとにかく悪い人ムーブしててまだまだ謎。ただ戦闘シーンもカッコよく描かれてるので今後の展開がどうなっていくのか楽しみ。2024/09/11
yuhta
0
次巻は読まない2025/04/15