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出版社内容情報
小野田坂道、最後のインターハイ!
1日目のゴールが近づき、各校の思惑が入り乱れる…!!
選抜チームのジャージを着て走る杉元照文は、坂道と真波の山岳賞に感化され新たな目標を掲げる!!
一方、ゴールを狙う強力なライバル校たちも動き出す…!!
そして総北高校は…!?
ゴールが近づくにつれ、集団は静かに、熱く、緊張感を高めていく…!
そして均衡を破り飛び出すのは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミキ
8
京伏のプレッシャー、もう領域展開じゃん。杉元に泣かされる日が来るとは。オールスターで続きも楽しみだ。2025/05/08
みどり
6
杉元くんが素敵。でも、早く終わらないかな~と思っている。と、80巻目くらいから書いている気がするが、ここまでくると、もう止め時は、最終巻になっている。2025/05/08
笠
2
4 新刊読了。選抜組のリーダーとして杉元が大活躍。おそらくはこの日、レース前に初めて会ったはずの選抜組のメンバーが、苦楽をともにした先輩に接するように杉元を崇拝しているのが面白い。いや、杉元も総北内の競争でレベルが上がってたというのはわかるけど、選抜組の母校のレベルどんだけ低いんだよ。京都伏見の小鞠や御堂筋のオーラが禍々しすぎ、というか当たり前のようにオーラが具現化して普通のキャラにも視認されるようになっていて、インハイも1年目と比べると描写のインフレ具合がすさまじい、もはや別の作品のようにすら感じる。2025/05/29
ぴよ(toyoneko)
1
もう杉元クゥンが主役でいいと思う2025/05/09