プリンセスコミックス やじきた学園道中記２ 〈８〉

市東亮子

秋田書店（2014/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253271714
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

雪也がＵＦＯ＆宇宙人大好きでハーディーと石の取り合いをしてるのが面白かった。でも本編では及川君がアラハバキ神が体におりて何だかやばい状態に。樹里杏達も絡んできてどうなっていくのか気になる。

2014/03/23

[マッピー]

「上様と退屈社長の極めてビミョーな接近遭遇」「アラハバキ・序」を収録。雪也がUFOを観たいと福島に行くサイドストーリーと、津軽編に出てきた及川悠が再登場。アラハバキ神に憑依され仲間を増やしていく。樹里杏が上総介の命によりアラハバキ神の謎を追う。津軽の朱雀に対して鹿児島の玄武。位置が逆であることに意味はあるのか？もしかして、やじきたがずっと描こうとしていたのはこの謎だったのか？と、今更ながら思ったり。

2019/03/24

[GREEN]

番外編でUFOネタでしたが、すごく面白かったです。私はハーディーが好きなので、彼が出てくれるだけでもう満足です～♪ 若が葵に番長連合譲る気があったのがびっくりです。でも完全に敵になってしまい・・・葵&ハーディー派なので心中微妙です

2014/03/06

[まふぃん]

宇宙人の話読むと、雪也が純粋に感じられる。本題はアラハバキ編の序章。

2016/10/03

[案山子]

新章「アラハバキ編」に突入。幕間のUFOの話がおもしろかったなぁ。雪也もハーディーもUFO好きだったんだね…。

2014/03/20