- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 秋田書店 ボニータC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
12
話自体はあまり進んでいないのだが、楽しめた。オルカとオウニの対決は見応えがあった。絵が相変わらず幻想的で読みやすい。次巻でアモンロギア編も終幕と言ったところだろうか。オルカの実力は本物だった。チャクロ達はアモンロギアから無事脱出することができるのか、気になる。オウニのデモナスとしての力はまだ覚醒しきっていないのが、現状だろうか。デモナスの悲しき運命も垣間見られた。これから泥くじらの民はどう生きていくのか、気になる。次巻に期待。2018/06/21
りるぷん
9
オウニと団長さんの関係良いなー。でも今巻は絶望感が凄い。皆が皆面倒くさい問題を抱えているのでこれをどうやって解消していくのかみものですの。そんな中相変わらずのギンシュの存在が唯一の癒し。胸をドンドンドン任せなさいみたいなとこがベストでした。そしてラストにまさかの衝撃な展開でえっ?えっ?となりエルさんばりに次巻が私気になりますとなりました。2018/09/07
ヤギ郎
6
シリーズの続きを購入したので、久しぶりに泥クジラの世界に浸る。今までの展開をすっかり忘れてしまったので、「なんでチャクロたちが戦っているんだっけ?」と思いながら読み進める。最後に、”皇帝陛下”と呼ばれた人が登場したが、この人が本当の記録係なのか!?2025/03/01
葉鳥
4
今まで振り返るようにこの記録を綴っていたのはチャクロだと思っていたけど、違う…?2023/09/13
はとる
4
オウニたちはオルカに連れていかれてしまうのかな…。みんなで泥クジラに帰ってほしい。ラストの皇帝陛下がチャクロに似てる?!どういうことだろう。2018/08/15