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工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
空のかなた
14
完全に27刊のあらすじを忘れていて、メイン以外の登場人物があやふやに。ギルス?フィンヴァラの母君の恐るべき自己犠牲?でも、様々な精霊達、杖が持つ想像を越える力と杖が自ら選ぶ主、故郷?何か永遠なるもの?を探し求める旅。ケルトファンタジーはどうしようもなく牽かれる物語。言葉での説明は足らないくらいで、画が物語るような、世界観。半分も理解できていないけれど、アリアンロッドとバラーのどちらにも魅力があり、気持ちが持っていかれる。2020/01/02
arianrhod
7
待望の新刊。全巻にも感じた気がするけど絵が劣化してきた気がする・・・。前からこんな絵だったかな、本も薄い気がする。一回最初から再読しないと盛り上がりにかけてしまう。できればアリアンロッドの長い旅が終わってからゆったり再読したいのだけど・・・。2018/03/18
黒猫
5
ゆっくりと進む物語だけども、頼むからもう少し話進めてほしい2018/08/07
Katsuhiro Jaike
5
ここまで長期シリーズになると、完結するのが先か自分が死ぬのが先か作者が亡くなるのが先かという状況になってきてたいへんつらい。2018/03/25
eMI-sAN
3
★★★☆☆【2018】おお、ギルス久し振り~。サールやキアも!みんな集合するのかな?バラーは何やってんの?ちょっと今読み返す気力無いw2018/07/25