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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
22
満を持して、ハーロックが参上する第4巻。さらに、『ヤマト』のキャラクターである真田志郎も登場するが、ハーロックの親友という設定だ。が、これは読者サービスでも、そもそも意外な展開でもない。なぜなら、ハーロックは古代守だという松本零士の裏設定があるからだ。それにしても、島崎譲が描くハーロックはいい表情をする。2020/02/21
地下鉄パミュ
7
ハーロックの登場で盛り上がる。良いシステムを作ったものです。別の作品に登場しても何の違和感もない。顔が似てる方たちも実は姉妹と言う設定だったり。松本零士先生クラスの大御所だからこそ出来る美味みでしょう。ようやくメーテルとの再会を果たし旅の第一歩を踏み出したところ。まだ4巻でです。完結まで必要な巻数はいくつか。先は見えません。一時命が危険な状態との報があり心配したが、無事だった事が何より嬉しい所。島崎画の太い絵柄も慣れて来ました。レッド本誌でのドラマCD化とかの企画が欲しいですね!2020/03/07
Masaaki Endo
3
ハーロック登場!井上真樹夫さんの声を思い浮かべつつ読んじゃいますな。2020/02/24
うぃ
1
1.0 ほんとにこの人は漫画を描くのが下手なんだなぁ。2020/08/16
bbb
0
○。まだ続く。どこまで話は考えられているものか。 記録もれ読んだ日違うかも。2020/05/09