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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マーム
12
早瀬浩一とラインバレルが表紙を飾るのは第1巻以来だそうです。 それだけ多くの人物と彼らが搭乗するマキナが登場した長い物語になったということでしょう。 そして、再び浩一とラインバレルが表紙を飾る段になって、物語はクライマックスを迎えつつあります。 それにしても石神社長が最後につぶやいた言葉には驚きましたね。「エエッ!そんなのあり?!」と叫んでしまいそうになるくらいに。恐ろしい一手でした。2011/03/25
何事にも全力で
10
?なことが多すぎる。一気に物語が核心に向かって進んだ気がする。ただ、こういう平行世界やら時間軸使い始めると、たいてい矛盾が見えてきちゃうんだよなぁ・・・。すごく熱い展開が続いてるのでどうにか上手くまとめてほしい。2011/03/20
645
9
再読。ラストには衝撃の事実が!話を根底から覆すとんでもない事が明かされました。石神社長はどこまで知っていて、何を考えているのか…また不穏な空気が漂って来た。加藤機関の面々との戦闘から早瀬浩一の成長、またJUDAの圧倒的強さを再認識した。加藤のうろたえるぶりがそれを表している。天児との約束通り浩一は加藤に協力を持ちかけるが、返事は無く一時退却をされてしまう。果たして、彼はどちらの答えを持って再びやって来るのか?マキナが自分達を「人間」として認識する様になった経緯が切ないな。文字通り誰が敵だかわからない状態。2013/01/24
Dー
7
本当のラインバレルのファクターになった浩一…ヴァーダントとアパレシオンカッコよすぎ( ̄▽ ̄)ヴァーダントの武器換装しながらの戦いは熱かった。そして最後に衝撃的な事実が判明⁈2014/11/11
YS-56
7
衝撃の真実というか、困惑の真実。まぁ、どうまとめていくかが楽しみではあります。2011/03/21