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出版社内容情報
白熱する東京VS四国は六回表、絶好調・マドンナが光の前に立ちはだかる!! 勝利の女神はどちらに微笑むか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
1
スターズのマウンドに立つは光、ドッグスのバッターボックスにはマドンナ、ここに来て、ついに女性対決が成立する。思えば、『野球狂の詩』で水原勇気を登場させて約40年後のこの対決は、もはや、「女性がプロ野球に……」という、ものめずらしさなど皆無である。光もマドンナも、一選手として、そこにいる。それは間違いなく、水島新司自身の功績によるものだ。2011/10/11
ピアス
0
相変わらずの犬神の不気味さ。奇策で悪球打ちを続けて三割。この漢もすごい。二度同じ策は使わない美学も素晴らしい。2014/08/30
⑨明奈(姫子の彼女)
0
いつもどおりの安定した面白さ。でも、この巻で試合終わると思ったのに、終わらなかったのががっかり・・・2011/09/08