プリンセスコミックス タブロウ・ゲート 〈１３〉

鈴木理華

秋田書店（2013/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253196284
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

表紙の二人ほとんど出てこなかった。エリファスの安否は不明のまま。「女帝」のババアの投げkissは、誰でも逃げたくなるよ。「法王」がkissを食らった時の人形の姿が可愛いかったな。「女帝」が「皇帝」に拘る理由がまだよく分らない。今回、サツキの能力も進化して、サツキ版のヴァイオレットの姿が天使みたいで可愛かったな。後ろ姿を見た時は、もしかして美女って想像しちゃったけど。最後にいつもイレイズと共に行動していた猫の「女教皇」が、雷に打たれて所で終了。毎回続きが気になる所で終わるよね。

2018/10/31

[まりもん]

友人に借りて読了。塔が教えてくれた真実をも翻すサツキが格好良い。

2014/04/29

[みわ]

うーんと・・・読み直します。前巻までのお話憶えてないっていう・・・ｗ

2013/12/18

[烟々羅]

いろいろと蘇るハイライト

2013/12/18

[桐原み]

どんどんサツキが頼もしくなっていく安心感。みんなが幸せになれる道が見つかりますように。レーヴが良い子だし、サツキのヴァイオレットがとっても可愛い。でも個人的にはサツキのエリファスの不在が寂しい13巻でした。救助はやくー

2014/01/22