プリンセスコミックス やじきた学園道中記２ 〈７〉

市東亮子

秋田書店（2013/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253195706
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

鹿島編がこの１冊で終わっているのであっという間に読了。まだ２人が出会って間もない頃の話なので別行動が多かったけれど、目的が同じだと最後には息が合う２人はさすがだった。

2013/12/28

[☆kubo]

二人が出会った頃の話。一話完結でやじきたらしくスッキリまとまってて良かった。まあパターンだけどね。

2013/09/18

[マッピー]

「鹿島編」を収録。なぜかここで、やじきたがコンビになる以前のエピソードへ。そして鹿島と言えば剣聖塚原卜伝と鹿島神宮。ではなく、まさかのサッカー対決。初心者なのに圧倒的に上手いのはお約束。ただ、作者もサッカーのことをいろいろ勉強して描いたのはわかるんだけど、人の顔のそばで足を振り上げるキックは危険行為でファウルをとられるはずなのに、全くファウルをとらない審判。練習試合とはいえ、雷雨の中の試合はあり得ない。それはルールブックにはっきりと書かれていることなのだから。

2019/03/24

[まふぃん]

過去編でサッカーのお話。まるっと一冊で終わるから読後がすっきりしてて楽しめた♪

2016/10/03

[のりＡ]

今回のお話は、まだやじさんときたさんが出会ってから間もないお話ですが、結局最終的には二人で協力しあうことになってしまうｗ二人のこんな関係が大好きです♪いや～このシリーズはやっぱり読んでてスカッとしますね！

2013/09/13