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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
37
「王家の紋章」第五十七巻。キャロルがエジプト王宮にいると、安心して読めますね😄それにしてもユクタス将軍は良い人です❤️ミノア王国の唯一の良心と言っても良いかと。偽弟ネバメンを暴くのはミノア王国関連の話になる流れ、きっと火の島の噴火と絡んで行く予感❗️楽しみです。一方、トラキア国のタミュリス姫(ヒッタイト王の策謀でイズミル王子の婚約者になった姫)、気が強そう‼️なんか応援出来ないなぁ…。王子の乳母ムーラに平手打ちした時点で駄目な気がします。2022/08/03
kagetrasama-aoi(葵・橘)
30
「王家の紋章」第五十七巻。色々あって、キャロルがエジプトに戻って来て。かたや、イズミル王子の容態が心配!そしてヒッタイト王から押し付けられた婚約者、トラキアのタミュリス王女とどうなるの?もう少し可愛げのある王女はいないの?イズミル王子は女運に恵まれない…って細川先生は決めていらっしゃるのかも(笑)。2021/06/29
再び読書
26
ミノス王の成長に驚く。娘が読み出したので、久々の王家の紋章の続きを読み始めました。ネバメンの野望が渦巻き、そこに成長したミノス王がどうからむか楽しみです。また、悲しき怪物アトラスがどう登場するか?ヒッタイトではトラキア王女の嫁入りで、ひと騒動が勃発する。65巻まで刊行はされていますが、心配なのは細川氏の健康状態のみです。何とか書き終えて欲しい。2019/10/01
kagetrasama-aoi(葵・橘)
15
表紙絵がイズミル王子、この巻はヒッタイト王国のお話でした。ヒッタイト王は初めて登場した時から、揺るぎない敵役(* ̄∇ ̄*)。安心感あります!それにしてもトラキアのタミュリス王女、性格の悪そうなお顔ですよね。もう少し可愛らしい女性だったら応援出来るのに…。なんて思う時点で作者さまの術中にはまってます。2020/06/21
アネキ
11
☆借り本☆メンフィスの偽弟の話・・・・長すぎるwwwwwもうばれてもおかしくないと思うんだが、ひっぱりすぎwwなんとなくミノアの王が怪しんでいるので今後がきになるところ(>_<)と思ったらイズミルさんが大変なことに!!!押しかけ女房ならぬ父親勝手になに嫁さん決めちゃってんの(笑)しかもイズミルさんの母親とか乳母とか・・・・ほんとマジでウザいくらいに過保護すぐるwwwマザコン・イズミル露呈(笑)まったくいつもにも増して罪な女や、キャロルは(笑)なんかまた命狙われてるっぽいな~www←あ、いつもか(笑)2013/06/12