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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
37
「王家の紋章」第九巻。キャロルとメンフィス王とイズミル王子の揃い踏みの表紙絵、良いですね❤️キャロルがヒッタイト風の衣装を着せられているところがツボ(*^^*)考証と想像力で、古代の国のそれぞれの衣装を描きわけられていらっしゃる細川先生の努力に頭が下がります。イズミル王子を育てた乳母ムーラ、この人も濃いキャラクターですよね、結構好きかも(*_*)。旅の商人カレブ&ハサン登場。初登場シーンではこんなに出来る風の男だったカレブにびっくり‼️2022/06/28
kagetrasama-aoi(葵・橘)
29
「王家の紋章」第九巻。キャロルとメンフィス王とイズミル王子の揃い踏みの表紙絵、良いですね。キャロルがヒッタイト風の衣装を着せられているところがツボ(*^^*)考証と想像力で、古代の国のそれぞれの衣装を描きわけられていらっしゃる細川先生の努力に頭が下がります。イズミル王子を育てた乳母ムーラが登場、この人も濃いキャラクターですよね、結構好きかも(*_*)。旅の商人カレブ&ハサン登場。初登場シーンではこんなに出来る風の男だったカレブにびっくりです。2024/12/08
MAYU
14
再読2018/03/18
チューリップ
7
キャロルはイズミル王子の所に捕まってしまい、メンフィスはキャロルがアッシリアにいると勘違いしてアッシリアに向かってしまう。キャロルはイズミル王子の所から逃げる為に旅の商人に助けられるのだけど、その商人たちはアッシリアの王に依頼されていてキャロルをアッシリアに運ぼうとしている。話は動いている気もするけど基本進んでいなくて逃げようとするキャロルと追いかけるイズミル王子という感じ。メンフィスもイズミルもキャロルを熱烈に愛していて、キャロルの話を聞かない所も似ているなとか思った。2024/06/25
チサエ
5
無料版にて再読。2024/06/26
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