プリンセスコミックス 東のはて通り異聞 〈２〉

吉川うたた

秋田書店（2012/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784253070317
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[夜の女王]

☆☆☆　相変わらず、日英の神様と妖怪が入り乱れてのドタバタ。それに動じない普通の町の人間が一番すごいかも。１巻を大分前に読んだので忘れてたけど、七福神集めの話だったのね。毘沙門天が妙齢の美女とか、逆に弁天さんが美青年だという設定が面白い。大黒天＝ジャパニーズビジネスマン設定が一番笑えた。

2015/06/18

[へへろ～本舗]

クロウが描いたガイ・フォークス人形の顔ww。先ほど読んだ「月光ホテル」とコラボ。

2021/04/20

[なつき]

国主さん、意外なジャパニーズサラリーマン（笑）いつもながら不思議な街ですが、イギリスならありそうで困る。

2012/06/17

[もぐ]

ひっちゃかめっちゃかお祭り騒ぎ？イギリス、日本、神さまが好きな方には楽しい作品かもです。素晴らしき吉川先生ワールド。

2012/06/18

[天鈴]

間が空きましたが新刊です。七福神が少しずつ増えてきましたね。後、人形もいない二人も出てくるのかな?　いろんな国の神様とかイベントが出てきて楽しいです。

2012/06/18