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出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
56
再読。高2春の甲子園、一回戦から三回戦。三回戦の江川学院戦で、中(あたる)をしのぐエースとして「ミラクル投手・大橋」というキャラが登場するが。江川卓時代の作新学院のアンダースロー控え投手で「大橋康延」という人がいたのか。捕手が「小倉」というのも江川の捕手の実際の名前に一致。九番ファーストの「川卓」という苗字は、露骨に、名前をおもいつかなかった結果。私は校名を「江川学園」と記憶していたが「江川学院」なのか(「作新学院」に由来)。吾朗の「前略、土門さま」は大好きなセリフだが、「前略おふくろ様」の影響なのかな。2024/11/08
kokada_jnet
45
再々読。1年生春のセンバツ大会が開幕。谷津吾朗が最初に、そこに存在しない土門に向かって話しかけるのは、山田の電車に乗っての視力訓練を見た場面で「拝啓 土門さん」。のちに「前略 土門さま」になるが。この始まりかたでは、「前略 おふくろ様」のパロディではなかったのかな。また、甲子園の砂が鳥取砂丘の砂というのは、水島先生のガセネタとのことだが。こういうふうに描かれると、信じてしまうもの。2026/01/28
gtn
9
著者のコメントに、江川学院の中(あたる)投手を「哀愁に満ちたライバルとして育てていきたい」とあるが、今のところ小賢しさが目立ち、それほど好感が持てない。なお、桜島大商高の投手「壁村」は、当時のチャンピオン編集長、壁村耐三から採ったに違いない。「壁さん」としてあらゆる漫画に登場する。2025/05/28
じゅう
2
春のセンバツ大会。1、2回戦強いチーム相手でもないのに苦戦するのは意外とリアルかもしれない。そしてかの江川学院戦。中(あたる)は土門にも緒方にも匹敵すると見做されているのに何故山田と勝負しないのか。余裕の表情で敬遠を続ける中のメンタルは凄い。2025/11/15
たくさん
2
私が初めて漫画の単行本を貰った思い出の本。幼心に山田太郎が電車に揺られて座りながら、高速で走りつつ電車の標識を読んで何駅か当てるというのを憧れてまねしていたものを思い出す。漫画との出会いの頃。鳥取砂丘の砂を使う甲子園という知識もこれから得ていたなあ。江川学院の中くんとの勝負。 もう50年も前の本になるのだな。そりゃそうなる。甲子園100年だから半分の歴史がこの時代から詰まっているなあ。2025/04/22
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