- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 秋田書店 チャンピオンC
出版社内容情報
ドカベン山田、里中、岩鬼ら、明訓球児が大活躍する高校野球まんがの最高傑作!!
既刊48巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kokada_jnet
29
一年秋、神奈川大会決勝の横浜学院戦決着。土門との闘いは「ドカベン」の頂点の一つ。全外野手を内野に配置する剛球ぶり。なお、打者としても捕手としても、この作品で微笑が活躍するのは、唯一、この試合ぐらいではないか。まったく采配をしないミステリアスな存在だった、徳川監督が唐突に指揮をし始めたと思ったら、そのタイミングで土井垣と監督交代。山岡の凡エラーや、吾郎が土門にアドバイスするなど、意外な展開の連続。その究極が、巻末の優勝旗の盗難事件。すべて、水島先生以外、思いつかないよ。2019/02/20
gtn
4
明訓、横浜を破り秋季関東大会進出へ。とともに、徳川監督が明訓を去る。後釜は土井垣。好かない。高校時代こんな奴がいたことを思い出す。精神論ばかり語る馬鹿が。2025/03/14
笠
1
☆☆☆★★ 春夏連覇を前にして監督交代。土井垣監督が誕生。そんな例聞いたことないんだけど、優勝旗が盗まれたら関東大会に出られないの?マンガの中だけの話だよな。2018/03/21
HIRO1970
1
☆☆☆2003/01/01