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出版社内容情報
一時帰国した父たちと共に母の位牌に手を合わせる大空。
すべてが終わったと思われたが、母から一通の手紙が届く。大空が新たに向かうのはスコットランド・エディンバラ。母の人生を辿る最後の旅が始まる!
宝島社「このマンガがすごい!2022」オンナ編1位ランクイン『海が走るエンドロール』のたらちねジョンが描く人間賛歌!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
s_s
3
前回、主人公の大空が日本に帰国した時点で、もう海外に出ることはないと決めつけてしまっていたが、全くそんなことはなく、むしろ足取りは軽く、そして逞しく成長した大空を見ることが出来た。母からの最後の手紙を辿って行きついたのは、他でもないエディンバラ。母の過ち、差し向けられた手。列車での別れのシーンは、若き日の母の姿のこともあって、寂寥感さえあった。母にまつわる様々な話を聞いてきた大空が、「結局誰の味方なのか?」という問いに対して、何かを悟ったような返答をするシーンが、彼の成長を一番に実感させる場面で良かった。2026/08/20
psy
1
これにて旅しうりお。震災後、コロナ前の束の間の世界。素敵なお話でした。いいなあ旅。2026/08/17




