内容説明
「一休さん。あんたには、ふたをとらずに、めしあがってもらいましょうか。おわんも、ちゃわんもですぞ。」ごちそうを前にした一休さんに、ちくさいさんがいいました。さて一休さんは?寺村輝夫の軽妙な語り口でつづられる、一休とんち話9編、吉四六とんち話13編、彦一とんち話11編をおさめました。
目次
一休さん(うしろむきでおきょう;はしをわたるべからず;くたくたくった;見ても見ぬふり;びょうぶのトラ)
吉四六さん(目をはなすな;かじさわぎ;しばいけんぶつ;サザエ売り;うそのタネ本)
彦一さん(とのさまのぎょうれつ;ニワトリ一わ;タヌキのしかえし;てんぐのかくれみの;おいはぎとかたな)〔ほか〕




