追跡!なぞの深海生物

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追跡!なぞの深海生物

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784251098665
  • NDC分類 K481
  • Cコード C8745

内容説明

深海生物の個性豊かなすがたと、なぞの生態を美しい写真で紹介。深海底でクジラを食べるやつら、有毒ガスを栄養に変えて生きるものなど、テーマごとに選んだ深海生物の大きさ、採集場所、水深、特徴を解説。下から上にページを開いて、潜水調査船で深海にもぐるように楽しめる。深海が身近に感じられる実験やコラムもあり!

著者等紹介

藤原義弘[フジワラヨシヒロ]
1969年岡山県生まれ。1993年、筑波大学修士課程修了。1993年、海洋科学技術センター入所。2001年、博士(理学)取得。2003年、米国スクリプス海洋研究所留学。2009年より、海洋研究開発機構海洋・極限環境生物圏領域海洋生物多様性研究プログラム化学合成生態系進化研究チームリーダー。現在、深海底にしずむクジラの遺骸が育む生物群集を研究。そのかたわら、深海生物の撮影にも取り組む。広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授も兼務している

野見山ふみこ[ノミヤマフミコ]
東京都生まれ。編集者&ライター。編集プロダクション勤務を経て、現在はフリーランス。自然や伝統文化をテーマにした書籍や雑誌の製作にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Kawai Hideki

56
有人潜水調査船によって撮影された深海生物の紹介。美しく神秘的…というよりも、過酷な環境で最適化されたグロテスクな機能美が印象的。とりわけ、海底噴射口近くや、クジラの死骸に群がる小さな生命たちの話が面白かった。高温で有毒ガスが立ち込める環境でも、細菌と共生して生きているエビや、クジラの骨に根を下ろし、骨の養分を吸いながら生きているゴカイの仲間、海底深く沈んだ流木の削りカスをモソモソと食べながらセルロースを分解するフナクイムシなど、地上に生きる我々の想像を超える姿と生態が興味深い。2019/02/17

グレ

15
深さ200m以上を深海といい、海の全容積の95%、海底の面積の80%以上を深海が占める。音速は空気中で340m/sだが水中では1500m/sにも。地獄の吸血イカの学名を持つ蝙蝠蛸、お前は烏賊なのか蛸なのかと問いたくなるが実はどちらでもない両方の先祖。海岸で跳ね回るチクチクする小虫は横海老。1941年に昭和天皇が発見したコトクラゲ。蜘蛛によく似たムンナはpillbugの仲間。人食い鼬鮫。絡まって気持ち悪い星虫。celluloseを分解出来る舟食虫。超然パンチ力の蝦蛄の幼生はalienみたいな外見。コメに続↓2014/11/25

たお

14
図書館。子供向けと侮れない充実のラインナップ。これは、手元に置いて雨の夜とかにぼーっと眺めたい一冊2013/07/06

かりさ

10
小さな息子がとても読みたそうにしていたので借りて読みましたが、小さな子供だけ楽しむなんてもったいない!大人もうっとりの美しい深海の世界が楽しめました。深海の生物ってどうしてこんなに面白いのでしょう!未知な生物、おなじみの生物たちに興味津々。美しい写真も堪能。何よりも興味を惹かれたのは死んだクジラがはぐくむ命。自然の生態って本当に素晴らしい。2013/10/18

ケニオミ

10
宇宙に魅力を感じ、関連する本を努めて読んでいますが、深海についてはさっぱりでした。でも学問はつながっているんですね。1977年に海底の熱水噴出孔から生命が誕生していることが発見され、この新たな知識から、木星の衛星エウロパ(表面に覆われた氷の下に海があり、海底には噴出孔もある可能性がある)にも生命が存在する可能性があることが類推されています。脱線してしまいましたので、本書に戻りますと、深海はエイリアンだらけですね。映画のエイリアンほど獰猛そうではありませんが、生きるための努力は並大抵のものではないようです。2013/07/28

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