内容説明
だまし絵目の錯覚×おばけ。なんども楽しめる!トリックアートあそび絵本。かわいくて、ちょっとぶきみなおばけたちが大かつやく!
著者等紹介
北岡明佳[キタオカアキヨシ]
立命館大学文学部人文学科心理学専攻教授・教育学博士。1961年高知県生まれ。筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。専門は知覚心理学。主な研究テーマは錯視・錯覚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
28
トリックアートの面白さ息子にも分かったようです。「ほんとだ!面白いねー」と言っていました。2022/03/10
風里
15
子どもが大好きなおばけのトリックアート。 親子で真剣にやってしまった。 目の錯覚って恐ろしい。2019/02/16
まるす
11
あまり刺さらなかった。子供は喜んでいたので続刊も借りてみる。2024/03/17
かお
10
お化け屋敷の中に、トリックアートが隠されている!上手く見るのに難しいものもあるけど、子供と楽しめた☺2021/10/31
さくら@絵本記録
8
【4歳11ヶ月】一人読み。おばけ×トリックアートで絶対好きだろうと思ったら案の定!お気に入りになったようです。絵が動く?ページが特に面白いらしく『絵本なのに動くよ!なんで?なんで?』と言っていました。(ちなみに母には動くように見えず…脳の柔らかさの違い…?)他のシリーズも借りて欲しいとリクエスト。また探そう。2022/03/29